瀧の観音寺

1607年に現在の満隆寺が修験導入し、 1644年には、常学院という山伏行脚の道場となった時、この場所が山伏の行場であったと言われています。 現在は、如意輪観音を本尊とする天台宗のお寺で、戸の上山3合目あたりにある。 下の駐車場まででかなり登っている。そこから300段以上の階段がある。 駐車場横に細川候の歌石観音がある。(だいり史跡)1月17日・5月17日・9月17日に「ごま」がある。関連が1つあります。 社殿は、こげ茶色の板で囲まれ、屋根が銅版です。横に鐘があります。観音がかなり山手にあります。

関連 1 歌石観音

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