戸上(とうえ)神社

門司区でもっとも高い山、戸ノ上山のふもとにある神社で、 上宮と下宮がある。 遣唐使として中国から帰還中の空海(弘法太子)が戸ノ上山に霊感を感じ、唐から持ち帰った観世音尊像をここに祀ったともいわれている。 場所:戸の上4 とのえじんじゃ前バス停下車。 関連が1つあります。 社殿は建て替えられてあまり日にちが、たっていませんので、きれいです。両端に狛犬がいます、高さが2メートルくらいあります。社殿は、薄茶色の木です。屋根は、銅版です。一枚5000円の寄付でした。ここの神社は、大里地区の氏神です。

関連1 満隆寺



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