幸運の手水鉢

門司港駅の男女トイレ入口を分ける位置にある、大型の青銅製手洗い器で、戦時中の金属供出を免れたことから「幸運の手水鉢(ちょうずばち)」と呼ばれるようになった。 楕円形です。直径が1メートルくらいです。一番深い所で、40センチくらいです。男女トイレの境にあります。黒っぽい色をしています。水はたまっています。上に説明が書いています。白に黒い文字です。場所:門司港駅トイレ。 

旧跡・碑巡り2へ戻る