シュメール文字の石盤

1988年に藤松3丁目でシュメール文字の石盤が、大里高校の生徒により発見された。 これは、 シュメール古拙文字というものでシュメール帝国が繁栄したころの文字だということです。場所:藤松 門司大翔館高校前バス停下車。 (大里高校は、2005年4月から門司大翔館高校へ名前が変わりました)47番・49番が止まるバス停の横になります。 この石碑は新しいです。 石碑は、横が1メートルくらい、高さが70センチくらいのグレーで、黒で由来が小さく彫られています。大木の前にあり、高さ1メートルくらいの石の上にあります。

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