旧門司三井倶楽部

1921年(大正10年)に、三井物産の社交クラブとして建築されたもので、今の場所に移転したものであり、 大正11年にアインシュタイン博士夫婦、が宿泊した由緒ある建物を復元。 1階は、レストラン、イベントホールに、 2階は、 門司区生まれの作家林芙美子の作品や愛蔵品を展示している。 2階は有料です。 国の指定重要文化財。 2階は大人150円、 小中学生70円です。 1階にレストランがあります。 日祝の昼はかなり待ちます。 重要文化財にあるレストランはここだけのようです。 (門司三井倶楽部は、谷町にあったのを現在の所に復元しています)  

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